fbpx

2021無料講座第3回目最終回

 


第3回目最終回です。

 

SARAです。

 

第3回目までご覧いただきありがとうございます。

 

 

今回は動画をしっかりご覧いただけるように作りました。

 

 

ご覧いただいたらプレゼントを忘れずに受け取ってくださいね。

 

質問に答えてね

 

 

 

 

 

 

 

さぁ!

 

一緒に夢に向かって進みましょう!

 

 

 

SARA

 

 

 

 

 

67 レスポンス

  1. Jasmine さん

    3回目の講座ありがとうございました。
    歌う時の私の悩みは、思い通りの声が出せないことです。
    中音域から高音域への切り替えが上手くいかなかったり、喉に声がつっかえるような感覚があったりと、曲中にどこかしらで不快感があり、1曲を通して気持ちよく歌えた試しがありません。
    何か解決法がありましたらぜひご教示頂きたいです。よろしくお願い致します。

    • sara

      Jasmineさん コメントをありがとうございます。
      歌うときの悩みも拝見しました。

      思い通り声が出せない理由がどこにあるのかを、潜在意識レベルで解決していくのが大切です。
      技術だけではなく、そこに隠れている原因を取り除くことが必要です。
      喉に声がつっかえる感覚はテクニックで開放されるものではないからです。

      ブロードウェイの舞台人たちは、マインドをサポートするカウンセリングができる
      ヴォイスクリエーターがついています(サポーター)

      この講座では私の個別のメールサポートがついています。

      技術的なことは動画や資料の講座、
      そして心、マインドを整えるために個別のメールサポート。

      私は脳科学、潜在意識、量子力学などの専門分野を学び、
      その手法を使ってのカウンセリングをするための資格も持つのが、
      『ヴォイスクリエーター』ですので、
      技術だけでは補えない部分をサポートしてよくしていきます。

      講座を受講して三ヶ月で、全く自分のマインドが変わって成功者への道を歩く方法をお教えします。
      目の前にあるチャンスを見逃さないようにしてくださいね。
      これは、私とJasmineさんの引き寄せです。
      成功したい人と成功させたい人の出会いは、見えない力(舞台の神様)も見守っています。

      オーディションはただの人生の通過点に過ぎませんから。

      最初に書いてくれていたコメント
      『誰かの背中をそっと押せるような、心に寄り添うようなそんな人になりたいと思っています。』

      その言葉を忘れないで、
      愛を持って進んでいけば、
      必ず自分の望むものが手に入るようになっています。

      私は全力でサポートして一緒に進みます。
      それが私の夢であり、心が望むことですので。

      あなたの未来には、
      あなたから生きていく夢と希望の光をもらう人が待っています。

      そしてそんな人に寄り添い生きていける人生が待っていますよ。

      講座で待ってます。
      たくさんコメントを書いてくださってありがとう。
      とても嬉しいメッセージでした。

  2. miya さん

    Saraさん、三回目の講座をありがとうございました。
    私が歌う時に悩んでいることは3つあります。
    ●歌う時に自分の声を客観的に聞いてしまい、下手なのに人前で歌っていると思って緊張してしまう。
    ●声が細い。(腹筋を意識していますが、喉から声が出ているようです)
    ●高音になると裏返る。
    解決方法を教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

  3. miya さん

    Saraさん、三回目の講座をありがとうございました。
    私が歌う時に悩んでいることは3つあります。
    ●歌う時に自分の声を客観的に聞いて緊張してしまう。
    ●声が細い。(腹筋を意識しているものの、喉から出しているようです)
    ●高音になると裏返る。
    解決方法がありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

    • sara

      miyaさん コメントをいつもありがとうございます。
      歌うときに悩んでいる点の三つを拝見しました。

      三つとも、講座の中で解決できる内容です。
      特に2番目と3番目の悩みには共通項がありますね。

      自分の声を客観的に聞いてしまい緊張してしまう点は、
      多くの深い原因がありますが、一つだけ取り上げるとしたら、
      自分の評価が厳しい点です。
      もっともっとできる という向上心でもありますが、
      自分に対する合格ラインが高いのかもしれませんね。

      人は上手な歌を求めるのではなく、
      思いのこもった、心に響く歌声を求めています。
      もちろん技術的な面も大切ですが、自分を信じている人が歌う声は、
      聞く人に自分を信じていいのだよ という応援メッセージとして心に届くのです。

      大丈夫ですよ。
      miyaさんは歌うことで、世界に貢献しているのです。
      歌うことを愛する心と、その歌声を生み出している自分をもっと愛して褒めてあげましょう。
      そうすると、緊張するということが無くなっていきます。

      技術だけでは埋められないものもあるのですね^^

      自分を褒める。
      できたことを数える。
      出来ていないことにフォーカスしない。
      どうせできるようになるし、 と口に出していう。

      プロフェッショナルたちがやっている方法ですよ^^

      私は一般の方を指導しませんので、こんなお話が3ヶ月間質問し放題の講座は、多分日本中探してもありません。

      私と一緒にプロフェッショナルな技術とマインドを手に入れていきましょう。

      講座で待ってますよ^^

      もうmiyaさんは私の世界の中にいて成功していく人です。

  4. AREN さん

    人前で歌う時練習通りに歌えないことです。
    何回も練習しても緊張に勝てないです。
    声が震えて上手く歌えずどんどん自信を無くしていってしまいました。

    • sara

      ARENさん コメントを拝見しました。
      その気持ちよくわかります。
      私も同じでした。
      何回練習しても緊張して手足が震えるんですよ。
      それは実は練習だけでは解決できないのだと学んでからは
      本番が笑顔で実力以上の力を発揮できるようになりました。
      動画で見ていただいたみんなも笑顔で自分の力を発揮できています。
      このご案内したメソッドは、その秘法であるメンタルブロックの解除を
      個別でメールサポートして解決していくプログラムです。

      私は心理学と脳科学も専門です。
      自分がそこで苦しんだ経験があるので、理論的に根拠を学びたかったからです。

      緊張に勝つには根拠あるプログラムを学ぶことしかありません。
      チャンスを手にするかどうかで自分の人生が大きく変わります。

      今までの人生から大きく変化するときには
      勇気が必要です。
      新しい人生のステージにはゆっくり変わっていきません。
      一気に飛び移る必要があるのです。
      今までの価値観を捨てて飛び移る勇気と決断が必要ですよ。

      応援していますので、自分の人生を輝かせるチャンスを手にするために、
      思い切って講座受講して飛ぶ勇気を持ってください。

      選ぶのはARENさんですよ。
      講座で待ってますね。

  5. さん

    sara先生、3回の講座を有難うございました。
    私の歌の悩みは、支えが続かないことです。
    ただ、日々の仕事のストレスから内臓レベルで身体に支障があるため、身体機能の専門家に筋トレをすると更に身体を痛める可能性があると言われています。
    歌は自分の身体が楽器だと思うので、構造に問題を抱えている楽器で、自分の好きをどこまで突き詰めるか・突き詰められるかも悩んでいます。

    • sara

      恭さん コメントをありがとうございます。
      支えが続かないというお悩みやストレスから内臓レベルで身体に支障がおありだとのこと、拝見しました。

      支えは肉体的に鍛えて作る方法だけではなく、心の状態を整える事や、潜在意識のブロックを手放す事などで補えるのです。
      体は心と繋がっています。
      ストレスからくる体の支障は体だけではなく、その源流のストレスの原因のスイッチをオフにする事で
      随分と補えますよ。

      もちろん完全ではなくても。
      それに完全でなくていいのです。
      人は完全でなくていいように生まれてきています。

      好きだという気持ちを大切に、
      ここから自分の心に従って進んでいきましょう。

      私は技術だけではなく、心を整えることを重視するクリエーターです。

      きっと恭さんが私を引き寄せたのだですよ。

      ご縁に心からの愛を送ります。
      一緒に夢を叶えていきましょう。
      講座で待っていますね。

  6. mia さん

    3回の講座ありがとうございました!
    とても興味があります✨

    私の悩みは、地声があまり出ず、頭声が強めのMIXか、いわゆる声楽の声で、
    ミュージカルっぽい声で中音が出しにくいことです。

    無料でしたが、盛りだくさんで、様々なお話しを、とても楽しく聞かせていただきました。
    ありがとうございました。

    • sara

      コメントをありがとうございます。
      地声が出にくいと感じているようですが、ミュージカル唱法をきちんと習得すると解決しますよ^^

      最後まで見ていただいてありがとうございます^^

  7. ともと さん

    メソッドに従って練習する必要があるのよくわかりました。
    歌う時にセリフとのつながりが悪いのが悩みです。
    よろしくお願いします。

    • sara

      ともとさん コメントをありがとうございます。
      そうですね とても大切なことです。
      順序が違うことで本来到達できる場所へなかなか辿り着けないことってないですか?
      それと同じなのです。

      最短最速で上達するには、正しい方法と正しい順番で学ぶことなのです^^

      ぜひ参加してくださいね。

  8. Minako さん

    自分が歌っているメロディーと音は本当に合っているものなのか自信が持てません…
    自分では合っているつもりでも実はすごくズレているんじゃないかって怖くなります

    • sara

      Minakoさん コメントをありがとうございます。
      練習するときに録音していますか?
      実際にズレている音を見つけてその音を集中的に練習しましょう。
      最初から完璧に歌える人は世界中に存在しませんので、
      まずは自分ができないところに徹底的にコミットしましょう。

      頑張ってくださいね。

      怖がる思考パターンを逆転させること。
      取り出して練習すれば解決します。

      できない場合は基本的に歌い方が間違っているので、講座に申し込んでコミットしましょう!

      自分のチャンスは自分で掴みましょう!

      応援していますよ。頑張りましょう!

  9. たけっち さん

    Saraさん、こんばんは。
    劇団四季を目指す10歳女子です。

    歌うときの悩みはたくさんあります。
    中でも、高音を出すのが苦手です。特に人前で歌うと、必ずと言っていいほど、声が裏返ってしまいます。
    ミックスボイスを練習するとよいと聞いて、You Tube動画で練習してみたのですが、出し方がわかりません。
    声楽を習い始めて、先生に尋ねると、「高音になる前から裏声にするとよい」と言われたのでやってみると、高音は出せるのですが、音量が小さくなってしまいます。
    他には、歌っていると、伴奏より自分の声が大きく聞こえ始め、録音したものを聞くと、リズムがおかしくなっていることや、
    歌っているとメロディーに気を取られるのか歌詞の意味が伝わらない歌い方になってしまいます。気をつけようと思うのですが、なかなかできません。
    オーディションのときのことでは、教室内オーディションが苦手です。教室の友達が見ていると、遠慮のような気持ちが出てしまいます。オーディションに受かりたい、自分が選ばれたい、と、思っているはずなのに、なぜか遠慮してしまうのです。

    どうすればよいのでしょうか。

    • sara

      たけっちさん コメントをありがとうございます。
      歌う時の悩みを拝見しました。

      まずはミックスボイスを練習すると良いと聞いたとのことですが、ミュージカルでは歌い方が違います。
      そして声楽の先生の教えておられる「高音になる前から裏声にすると良い。」 と言う教えも間違っています。
      とんでもない間違いです。
      読んでいてびっくりしました。

      裏声は悲しい時、密やかに歌う時など、表現の一つの方法で、
      音の高い低いで使うものではありません。

      ミュージカルは低音も高音も、同じ響きを保ちながら歌える様になる必要があります。

      ミックスボイスは基本的にマイクを持って歌うアーティストやボーカリストの歌い方です。

      歌い方を基本的に間違って習っていますので、先生を変えたほうがいいですね。
      間違った方法で勉強して努力しても夢は叶いませんよ。

      メンタル的にもトレーニングが必要ですね。
      おすすめは、遠慮する心をどうして思うのか・・などの根本がどこにあるのか、
      解決するために、カウンセリングを受けてみてください。

      頑張り屋さんなのに、残念な大人が周りにいるのですね・・・。

      私を引き寄せたのも、自分の願いからだと思いますよ。

      正しい方法を学ぶために講座をしっかり勉強してください。

      講座で待っていますよ。
      頑張ってね。

  10. さら さん

    娘の歌うときの悩みは、地声の高いところがキンキンしてしまう所と、裏声が小さいことです。まだ、10歳ということも、あるかもしれませんが。

    • sara

      さらさん コメントをありがとうございます。

      10歳はちょうど変声期も重なりますので、歌唱指導も計算が必要です。
      まず地声と裏声を使っていることは、ミュージカル唱法ではありません。
      地声で歌うと舞台で声をつぶします。
      正しい発声を身につけて、練習しましょう。

      講座ではミュージカル唱法を習得するためのトレーニングが沢山あります。
      正しい方法で学んでくださいね。

      10歳は子供ではありませんよ。

      もう立派な舞台人です。
      子供だからと言う年齢ではありませんので認識をしなおしましょう。

      応援しています!一緒に頑張りましょうね。

  11. うめ さん

    私の悩みは自信がなさそうと言われることです。
    自信満々に見える歌い方はあるのでしょうか

    • sara

      うめさん コメントをありがとうございます。

      自信がなさそうに見えるのは、どんな風なのでしょうね。
      自分の歌に自信がありますか?
      不安な気持ちがどこかにありますか?

      人から見て自信がなさそうに見えるのは、何か自分に思い当たる事があるのなら、
      それを克服していきましょう。

      強く芯のある声
      凛とした姿勢を整えた身体能力
      心の強さ
      三つ揃ったら自信満々に見えると思いますよ。

      講座では全てを学べる方法をお伝えします。

      自分の弱点を炙り出してそこを超えていけるチャンスです。
      一緒に進んでいきましょう。

      自信満々に見えなくてもいいんですよ。

      聞く人の心に届いて、感動を生む声が一番素晴らしいのです。

      心から応援しています。

      講座でお会いしましょうね。

  12. みーちゃん さん

    歌を歌う時に(オーディションの時に)緊張して、肩が上がったりして、力んでしまいます。練習の時などは、気を付けてれば出来るのですが、どうしても緊張して力んでしまいます…

    • sara

      みーちゃんさん コメントをありがとうございます。

      緊張して方が上がってしまったり、力んでしまったり・・・。
      今まで懸命に努力してきたのに・・・と思いますよね。
      本当にそれはもったいないことなんです。

      せっかく日々努力していたのに、『緊張する』と言う魔物に捕まるんです。

      それはMindのカテゴリーのレッスンを受けていないからだと思います。
      マインドとは自分の心や精神状態を常に均一に保てるようにするための学びで、
      特に欧米では当たり前に学校教育でも、家庭教育でも実施されています。
      でも、日本の教育にはありません。

      講座では、Mind (マインド 心、気持ちの持ち方)とtechnic(テクニック技術的な部分)
      そして、それを支えるphysical(フィジカル身体能力)の三つを学びます。

      三つが揃うと、緊張することもありませんし、自分自身に自信がなくなることも、力んでしまうこともなくなりますよ。

      講座でしっかり勉強して克服してください!

      講座で待ってますね。

      応援しています。夢を叶えてくださいね。

  13. ゆみ さん

    私の悩みは、ずっとクラシックの声楽発声をしていたので、響きだけで歌う癖があり、はっきりと言葉を出そうとしたり、セリフっぽくしたいと思うと、喉にかかったり、声が小さく、薄くなってしまう事です。強くはっきりした声が出したいです。

    • sara

      ゆみさん コメントをありがとうございます。
      私もクラシックの声楽を学び、イタリアに留学をした経験があります。
      ミュージカルのオーディションはその頃はことごとく不採用でした。

      今となってはその理由がわかります。
      クラシックの声楽は、マイクに通らない遠方へ響く発声です。
      ミュージカルは、骨振動を捉えるほど精密なマイクを使います。
      日本でも導入されるようになっています。
      通常のヴォーカルが使うダイナミックマイクとも違う、骨格に響く強い声の発声を学ぶのがミュージカル唱法です。

      クラシックの発声はそのままさらに磨いていってください。
      ミュージカル唱法は、さらにその上に技術を重ねる必要があります。
      強靭な響きで、色彩豊かな表現を乗せていきます。
      呼吸法も発声の体の使い方も全く違います。
      きっと学んで楽しいと思いますよ。

      でも、ベルカント唱法を学んでいる人ですから、大丈夫です。
      ゆみさんにはその力があると感じます。

      私もベルカント唱法と、ミュージカル唱法は、完全に別物として使い分けます。
      二つの歌唱法を習得している舞台人はみんな第一線で活躍しています。

      よかったのですよ。クラシックの声楽を学んでいることはデメリットではなく、
      最大のメリットだと知ってください。

      講座では最も重要な項目をピックアップしてお届けする講義です。
      でも人それぞれ悩みや引っ掛かりは違います。
      疑問に思うことや必要なことも違います。
      だからメールサポートがあります。

      しっかりサポートを受けられる体制にするために準備しています。

      講座でもお話ししているように、私は手抜きができない人なので、(スタッフの中で一番熱い人だと言われています。)
      真剣に向き合いますので、真剣に向かってきてください!

      舞台の仲間として、未来の指導者として自分の人生を力強く進んでいきましょう!

      講座で待ってます!

  14. Yumi さん

    3回の講座ありがとうございました。

    私は、ミックスボイスから裏声が出しやすいです。

    地声で張った声を出そうとすると、何というか、ペターっとして喉に負担がかかる発声になってしまいます。

    • sara

      Yumiさん コメントをありがとうございます。

      ミックスボイスからの裏声が出せるのは一つの技術として貴重です。
      その後に書かれている地声で張った声を出そうとすると・・・の件は、発声の考え(思考)がミュージカル唱法ではなく、
      一般のマイクを持って歌う歌唱法に近いと思います。

      日本にはミュージカル唱法を指導できる指導者が少ないので、よくある問題点なのです。

      ミックスボイスから裏声 の技術は、あまりミュージカルでは使わないのです。

      低音から高音まで響きが変わらない。
      力強い音で発声できる。
      響きを変えないために音の高さによって共鳴させる場所も変わります。

      喉に負担がかかる発声になる件は、かなり深刻ですね。
      その発声をしていたら、喉にトラブルが発生します。
      整体にポリープができたりしますので、喉に負担がかかる発声は今すぐしないようにしましょう。

      正しい発声法を学んでいれば喉に負担は一切かかりません。
      負担がかかるのは、腹筋背筋です。

      でも、ちゃんと自分の問題点を自分で理解できているので、Yumiさんは大丈夫ですよ。

      ミュージカル唱法ではない別の歌唱法は習得しているのだと思います。

      新しく正しい方法を学ぶ事で、今まで学んだものもさらに磨かれると思います。

      歌唱法は大きく分けて三つあります。(本当に大きく分けて)

      ベルティング唱法←欧米の歌手ビヨンセやアリアナグランデなど
      ベルカント唱法←クラシックの声楽・オペラ歌手 
      ミュージカル唱法←ミュージカル俳優たち

      ミュージカル唱法はミュージカルの舞台に立つには必須です。

      ご案内する講座では、その方法を最短で学べます。
      チャンスを逃さず、チャレンジしてください。

      人生にはチャンスは何度も巡ってこないものです。

      私は全力で応援します。

      三ヶ月で今までとは全く違う自分を作り上げましょう。

      講座で待っています!一緒に進みましょうね。

  15. 沙羅 さん

    3回の動画ありがとうございました。
    私は地声がかなり低いのですが、ファルセットで歌うとかなり高音まで出るので、ソプラノに声楽や合唱では扱われます。
    けれども、地声に近い低い声の方がミュージカル唱法に近い発声が出来るのですが、ファルセットになる音域の間が上手くチェンジ出来ません。
    高音になるほど、声楽の歌い方に完全になってしまうことが悩みです。

    • sara

      沙羅さん コメントをありがとうございます。
      なるほど・・・ファルセットでかなり高音が出るなら、ミュージカル唱法のベルティングでもかなり高くまで出るようになりますよ。
      でも声楽の歌い方にはならない方がいいですね。
      ミュージカルでは、声楽的な発声の声は採用されません。
      もちろん必要なシーンもありますけど少ないんです。

      ミュージカル唱法は地声も裏声もファルセットも基本的に使いません。
      もちろん表情で必要な時は使います。

      必要な柱になる声は一つの響きで低音から高音まで歌えることです。

      講座ではしっかりその声を作るための方法をお伝えしますよ。
      そのために悩みが出るとメールサポートでガンガン応援します。

      沙羅さんの悩みは個別にメールでどんどん解決していけます。
      講座は基本の学び。
      メールサポートは個別の問題解決。

      貪欲に学んで前進してください。
      チャンスを逃さないように、募集当日をお楽しみに〜。

      一緒に進んでいきましょうね。
      講座でお会いできるのを楽しみにしています。

  16. さあや さん

    3回の動画ありがとうごさいます。
    小3の息子と観ています。
    歌う時の悩みは、息もれすること、ささえがないと言われることです。
    まだ歌を始めたばかりなので、指摘されてもどうすればよいかわからない状態です。

    • sara

      さあやさん 小学三年生のお子さんですか。
      支えがないと言われるだけで、支えを作る方法を教えないのは、大変残念な先生に習っています。
      支えを作るにはトレーニングをする必要がありますよ。

      特に小学三年生はまだまだ筋力が小さいですから、きちんと習う必要がありますね。

      講座はお母様と一緒に学びましょう。
      わからない箇所はどんどん質問してください。

      昨年募集した時は小学四年生がいました。

      現在はオズの魔法使いに出演しています。

      三ヶ月でしっかり学び、その後のレッスンで半年後のオーディションに合格しました。

      子供の可能性を生かすのは親次第です。

      このチャンスを手に入れるかどうかで明暗が分かれますよ。

      応援していますので講座を受講してくださいね。

  17. しも さん

    高音がなかなか出ないのと、ビブラートができません。
    息が長く続かないです。

    • sara

      しもさん コメントをありがとうございます。

      高音がなかなか出ない=テクニックというよりもマインドとフィジカル(身体能力)だと思います。
      ビブラートはちゃんとできるようになりますよ。 難しくないです。

      息が長く続かないのはトレーニングをすれば改善します。

      全て講座でお教えしている内容で解決します。

      この講座でしか学べない内容で、多くのキャストたちもどんどん上達します。

      舞台人にしか教えないノウハウを講座には盛り込んでありますので、受講しないと後悔しますよ〜。

      舞台の仲間として、
      同じ母として、
      心から応援しています。

      この講座の内容ができているとオーディションには合格できます。

      できていないと何度受けても不合格です、

      応援していますので頑張りましょうね。

      講座でお会いしましょう!人数限定ですのでチャンスを掴んでくださいね。

  18. りの さん

    とても参考になる動画や音声をいつもありがとうございます!
    ミックスで歌うのは得意なのですが、ファルセットが少し弱くなってしまいます。ファルセットが綺麗に出せるようになれば表現の幅が広がると思うので、解決方法がとても知りたいです。

    • sara

      りのさん コメントをありがとうございます。

      お悩みのファルセットですが、ファルセットは少し弱くなっていい箇所に使用するための唱法です。
      綺麗に響かせるためには、それをきちんと支えるための肉体が必要です。
      講座ではその構築をしっかり学べます。
      ほんの少しのことで、明暗を分けるのがミュージカル唱法のテクニックです。
      解決方法がしっかり学べますので講座をぜひ受講してください。

      こんなにこの項目が大切だとは知らなかった!
      自分の足りなかったことがこれだとわかった! と
      多くのキャストたちの声があります。
      この方法を教えるからこそ私がトレーナーとして、審査員として存在してます。

      講座でしか学べない方法です。
      チャンスを手にしてくださいね。

      応援しています!

  19. マーメイド さん

    SARAさんへ☆
    チェンジが上手くいかなかったり、発声練習では力強く出る音域が歌になると裏声や弱い声になります。緊張で出ない時もあります。
    早く講座の事が知りたいです。歌唱はもちろん、マインドまで学べるのが素晴らしいと思いました!

    • sara

      マーメイドさん コメントをありがとうございます。

      講座のご案内はもうすぐしますよ〜。

      毎日連日徹夜で講座の準備をしています。
      ほぼ眠っていない今日この頃です。
      昨日もパソコンデスクで爆睡して気づいたら朝でした。笑

      ご質問のチェンジがうまくいかないという言葉が気になります。

      講座でもするのですが、チェンジゾーンが安定して同じ響きのまま高音域に進んでいける様にするには、
      必要な『トレーニング』 が必須なんです。

      講座では個人個人に合わせたアドバイスをガンガン入れていきますので、講座の内容を超えてメールのサポートが充実する様にしたいと思っています。

      マインドは大切なんです。

      そして何より一人ではない、いつでも質問に答えてくれて寄り添ってくれるトレーナーの存在がマインドを強力に支えますから。

      講座のご案内はもうすぐです。

      この無料講座はたくさんの方がご覧になっていますので、かなりの競争率になりますよー。

      チャンスを逃してしまわない様に!頑張ってgetしてください!

      この出会いがマーメイドさんの奇跡の第一歩になります!

      応援します!講座で会いましょうねー。

  20. あーちゃん さん

    歌の途中で、息を吸う(ブレス)時にちゃんと吸えるか悩んでいる

    • sara

      あーちゃんさん コメントをありがとうございます。

      歌の途中で息を吸う時の悩みですね。

      まずはブレストレーニングをしているかどうか。
      そして歌の途中でのブレスの仕方は、決まった形通り吸うこと。

      講座ではまずはその呼吸を基礎固めで第一回目にしますよ。

      ブロードウェイでのトレーニングです。
      私はこのトレーニングをアメリカで習ったことで、あっという間に声が出来上がった経験があります。

      講座でしっかり学べばその悩みは過去のものになりますよ。

      応援していますので、メールのサポートをガンガン使って爆速で成長してください!

      講座で待ってますね。

      いつでもメッセージくださいね。

  21. ごま さん

    SARAさん、3回の講座ありがとうございました。

    声とメッセージが繋がっていながら芯のある通った声で歌いたいです。ですが、声を張ろうと思った時、歌った後に咳が出る時があり喉を締めてしまってるのかと発声に迷いを感じます。また、体調が悪くなってしまった時はいつもと違った声に聞こえてしまって、調整が難しいです。
    よろしくお願い致します。

    • sara

      ごまさん メッセージをありがとうございます。

      なるほど・・・。悩みが深いですね。
      声を後ろに引っ張るための体を作る。
      トレーニング方法を学ぶことが第一回目の講座から始まりますので、
      声を自在に操るには、まずは楽器としての自分を整えること。
      そして夢を叶えるためのマインドをセットすることです〜。

      講座でバリバリ教えますので是非受講して繋がってください!

      メールサポートの方が手厚いですよ〜。

      講座で待ってます!

      手に入りますように!

  22. 匿名 さん

    今回もありがとうございました。ドリームガールズのような力強い声が出せるようになりたいです。

    • sara

      匿名さん コメントをありがとうございます。

      そうですね。

      あの力強い声はベルティング唱法です。

      究極の3メソッドの中にも、ベルティング唱法は入っています。

      ミュージカル唱法はベルティング唱法を歌唱法のテクニックの一つとして使います。

      ドリームガールズは、代表的ですね。

      思い描く声を手に入れるためにチャンスを逃さずに手に入れてください。

      私も全力で応援します!

      講座でお会いしましょうね。

  23. かのん さん

    私の悩みはチェンジがうまくいかないことです。中間のドあたりで、細い声になったり、ビブラートがかかったり、声がひっくり返ってしまうこともあります。

    • sara

      かのんさん コメントをありがとうざいました。

      チェンジがうまくいかないのは大きな悩みですね。

      ミュージカル唱法は チェンジゾーンを作らないで高音も低音も同じ響きの中で歌えます。
      基礎的な体の使い方と呼吸、発声法が間違っているとチェンジゾーンが現れます。

      ひっくり返ってしまったらもう大変ですものね。

      ミュージカル唱法は一般的なボイストレーニングや声楽のレッスンでは使わない体を使いますので、
      きちんと勉強をされるとしっかりと歌えるようになり、セリフもはっきりと誰が聞いてもわかるようになります!

      講座を受講して自分のスキルをどんどん磨きましょう!
      あぁ・・そういえばそんなことで悩んでたな 笑 と言う日がすぐきます。

      未経験でも舞台に立てるようにするための爆速プログラムです。

      講座で待っていますね。
      応援しています!

  24. emma さん

    歌う時に、お腹を使って歌えていないのだと思うのですが、一、二時間ほど歌っただけですぐに4時間くらいカラオケにいた人みたいな喉になってしまいます。
    あとは、真っ直ぐ歌いたいのですが下手にこぶし?等を入れてしまうことに悩んでいます。

    • sara

      emmaさん コメント拝見しました。

      歌う時にお腹を使えていない・・のお腹ってどうやったら使えるかを教えてもらっていないのでは?

      emmaさんの悩みは、講座を受講したら第一回目の講座で、解決方法が出てきますよ。
      メールのサポートで、熱く(?)サポートしますので、その悩みを「ぽいっ」と手放して蹴飛ばしてしまいましょう!

      喉が荒れるのも、まっすぐ歌えないで困っているのも、原因が同じなので、一つの解決策で解決します。

      講座は、emmaさんの未来を大きく変えるきっかけになるはずです。

      しっかり学んで素晴らしい舞台人になってください。

      講座でお会いできることを楽しみにしています。

      一緒に頑張っていきましょう!

  25. あきこ さん

    高い音が細くキーンとしてしまいます。
    もっと豊かな響きにしたいです。

    • sara

      あきこさん コメントをありがとうございます。

      高音が細いのは、発声法をきちんと学べば数ヶ月で解決できます。

      さほど難しいことではありません。

      3回の無料講座を見ていただきありがとうございます。

      引き続き 講座を受けてくださいね。

      アメリカのスタジオで教えている内容も入っています。

      応援していますよ!一緒に頑張りましょう!

  26. Y さん

    音源プレゼント、消えてしまったのでもう一度書きますね。

    歌っている時、特に高音域の時に力が入って険しい表情になりやすいので、余裕をもって歌えるようにしたいと思っています。

  27. Y さん

    第三回目の講座ありがとうございました。
    歌う時に特に高音の時、険しい表情になってしまいます。
    がんばってる感を出さずに歌えるようにしたいと思っています。

    • sara

      Yさん コメントをありがとうございます。

      高音時の険しい表情は多くの人の悩みです。

      これは多くの場合、マインドセットができていないことが原因です。

      ミュージカル唱法は、技術的な部分はほんの30%に過ぎず、後の70%を何も教わっていないために、習得できない人ばかりです。

      土も水もない場所で綺麗な花の育て方を教わっているようなものです。

      土台が大事。

      土台ができたら、Yさんは 優雅に美しい笑顔で高音を自信に満ちた顔で歌えます。

      講座はその土台を強靭なものにします。

      基礎(土台)さえしっかりしていれば、その先はどうにでも変化させて行けます。

      オーディションで見る多くの懸命な人たちに、この講座が役に立つように、届くように、

      心を込めて作成中です。

      一緒に夢を叶えて美しい笑顔で高音を歌えるようになりましょう!

      応援しています!

      講座でお会いしましょうね。

      たくさんのコメントをありがとうございます。

  28. Lina さん

    地声が苦手です。自分の声にコンプレックスを持っており、人前で歌えません。

    • sara

      Linaさん コメント拝見しました。

      地声が苦手でいいですよ。

      ミュージカル唱法は地声は使いません。

      びっくりするでしょうが 地声は歌声ではありません。

      ちまたに資格のないトレーナーがYouTubeで動画をアップして地声だの裏声だの言いますが、
      それは舞台では通じません。

      自分の声にコンプレックスを持っているのは、マインドセットをすれば問題なくなりますよ。

      まずは自分を愛すること。

      自分をいっぱい愛して自分を認めること。

      声のコンプレックスは正しい歌い方を身につけたら消えますよ。

      Linaさんの声は、世界でただ一人だけが出せる素晴らしい声なんです。

      だから大切にしてください。

      メールのサポートでは録音したものもサポートしますよ。

      自分では見つからない、素晴らしいものが見えてくるはず。

      人前で歌いたいと思う気持ちがあるからコンプレックスに感じるので、きっと誰かに大切な感動を届けたいと願っているから私を引き寄せていますよ。

      歌うこと=喜び になるといいですね。

      講座でお会いしましょう。

      楽しみに待っています。

      応援していますよ〜 。

  29. はる さん

    ただ歌う事が好きな息子は小6ですが、低音が苦手。男子はソプラノはダメだという謎ルールが学校の音楽ではある為、どんな歌を歌っても低音が苦手になってしまい歌う事に対して停滞しています。これからたくさんオーディションに参加しようと頑張っていたのですが、またレッスンの日々を頑張るしかない状態です!

    • sara

      はるさん コメントをありがとうございます。

      6年生の息子さん。
      ちょうど変声期なので、微妙な時期ですね。

      大きく声が変わるのが中学生になってからですが、今少しずつ体が変化していく時期です。

      その時期は低音が出にくくなって当然です。

      もともと声の高いボーイソプラノの子供でも、10歳から13歳の時期は本当にきちんと指導することと、メンタルを重視することですね。

      苦手だと思う気持ちを理解してあげて、今歌える歌を精一杯歌えるように、歌うことを頑張らず、楽しむメンタルとマインドが必要です。

      集団意識と言って、家族やご両親がそう思わないようにするだけで子供の心の中も状態も変化しますよ。

      レッスンは頑張る時期と、大切に育てる時期があり、
      今は大切に育てる時期です。

      遊んで自然や季節を感じ、のびのびと育てましょう。

      楽しい、嬉しい、という『感情のパレット(色彩)』を育て、
      今しかできない体験をいっぱいさせてあげること。

      将来的に表現力が豊かな人になるために、絶対に必要です。

      練習やレッスンだけではなく、その方向のサポートをする先生の指導を受けることが大事ですよ。

      私にも6年生の娘がいます。

      親として懸命になる気持ちを一歩引いて、
      まだまだ右脳が発達できる時期です。

      歌うことが好き

      その気持ちを大切に。

      今が一番大切な時期です。
      焦っては台無しになりますよ。

      子供の才能は『楽しい』と思うところから伸びるのです。

      苦手なものに目を向けず、歌いたい曲を歌うこともさせてあげましょう。

      たくさんオーディションを受けるためにも、マインドが大事です。

      子供の場合は特にご両親のマインドセットが必要ですよ。

      この講座は大人が対象に作られていますが、子供達が受講する際には、サポートを利用していつでもわからないことを相談できます。

      不安に思うことを一つずつ消していくために受講してサポートを受けてください。

      子役の指導歴も長いですので、(ライオンキングやアニーの子役の指導を担当していました)何時でも色んな相談にのりますよ。

      同じ6年生の親としても応援しますので、頑張りましょう〜。

      講座で待ってますね。

      国内の色んなレッスンを受けるより、いい結果が出ると思いますよ。

      ブロードウェイまで来てもらわないとしない個人レッスンもオンラインでしますので、案内を見逃さずに!

  30. えれた さん

    娘がミュージカルオーデションに向け、日々練習中です。
    悩みは高音時の喉締めがきなか治らない事です。

    • sara

      えれたさん コメントをありがとうございます。

      高音時の喉の締め付けがあるままオーディションを受けても厳しいですね・・・。

      喉に力が入るのは、ミュージカル唱法の基礎ができていないからだと判断されます。

      その状態では2時間近い公演を歌いきれないからです。

      息子さんが、将来的にも問題なくミュージカルの舞台に出られるようにするには、基礎が肝心です。

      講座では本当の基礎から歌を作り上げるまでを学べます。

      講座受講生のみの、特別な特典もありますので、受講されて、しっかり基礎を学ばれることをお勧めします。

  31. 花月 さん

    3回目の講座ありがとうございました。
    私の悩みは、シやドの音が綺麗に出せないことです。

    • sara

      花月さん コメントをありがとうございます。

      ごめんなさいね。
      高さによってお返事が変わるのです。

       B4 C5のことでしょうか?もう一つ上でしょうか?下?かな。 
      もう一度書いていただけますか? ちゃんとコメントでお返ししたいので

  32. ゆうき さん

    第3回目、ありがとうございます!
    私は歌のレッスン(授業)を受け始めて3年目になるのですが、昔より声を出せるようにはなったものの心が折れやすく音がずれると心も折れてしまって曲の途中で諦めそうになってしまいます。最近では、どんな歌い方してもどうせまた怒られるんだろうなぁと思うようになってしまいました。精神面の問題が1番悩んでいます。
    リズム感が乏しい事や音とりが苦手なことも悩みです。
    たくさんですみません
    第1回第2回も、返信ありがとうございました!

    • sara

      ゆうきさん コメントを有難うございます。

      どんな人でも、一般の生活→舞台上にあがる には、自分を変える必要があるんです。
      繊細な面がみえるゆうきさんは、強靭な心を持つマインドをしっかり習得すれば、
      舞台で見る人に愛を送ることができるようになると思います。
      優しく繊細な心がある人は、舞台で愛されますよ。

      精神面がぐらつくと、全ての努力がグラつきますので、私はその部分を本当の重視して指導します。

      私も同じく、心傷つきやすく、自己肯定感が低い一面がありますので、
      その部分をカバーするために、色々のものは必要なので・・・笑

      大丈夫だと思えるようになりましょう。

      日本ではきっとまだ誰も教えてくれない心の作り方をお届けしますので^^

      一緒に頑張っていきましょう。

      講座で待っていますね。

  33. あっちゃん さん

    地声と裏声がうまくつながらないです。なのですぐ喉が疲れてしまいます。

    • sara

      あっちゃんさんへ

      地声と裏声をつなぐレッスンを受けているのですか?

      劇団四季ではそのような発声は歓迎しません。

      地声や裏声も時には演技の中で使いますが、スパイス的な感じで時々使います。

      でも歌を歌う際には、「ミュージカル唱法の一本の響きで低音も高音も歌える」発声法を勉強してください。

      これができていない受験者が多いんですよねぇ・・・。

      指導する側に問題があると思います。

      地声、裏声はつながらないものです。

      喉が疲れて当たり前です。

      ある意味あっちゃんの『できない・喉が痛い』 と言うのが正しい答えです。笑

      講座を受講して、しっかり基礎を学んでいきましょう。

      一緒に頑張りましょう!

  34. しの さん

    3回目ありがとうございました。

    歌うときに悩んでいること…高校生のときアマチュアの劇団でミュージカルに初めて誘われて出たとき、その演目の一曲目の第一声が私だったんです。全然できなくてそれ以来カラオケでもなんでも第一声目がホント怖いというか緊張します。その一声で雰囲気が決まると思うと…。
    あとは声が可愛くなってしまいます。

    講座楽しいのが伝わってきます。しかしながら、こんな最高のSARAさんの講座ですから受講料も気にしています。

    • sara

      しのさん コメントを有難うございます。

      第一声目って 緊張しますよね。
      第一声目が緊張する人が多いので、MIND 編があるんです。
      それは自分の歌の技術じゃなく、心、精神面にブロックがあるからなんです。
      これ取り除かないと、何をやってもうまくいきません。

      声が可愛くなってしまうのは、ある意味一つ特技で置いておけば良いですよ。
      ただ基本を忠実に出来るようになった上での特技にしましょ。

      可愛い声は、響きの当たる場所が鼻腔の前方になっているからだと思います^^

      講座では構造もしっかり学べますのできっと色々使い分けられますよ。

      MIND編は、舞台だけではなく、日常自分の心に向き合えるようになりますので、人としても変化します。

      このMIND編だけでも、実は一つのクラスがあるんです。
      講座として独立させても良い内容なので、自分の心を整えるのにもおすすめです。

      楽しいのが伝わってよかったです笑

      受講料は、10年レッスン代を払わなくて済みますから、安いと思いますよ。笑

sara さんへ返信 コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。